| 「姫が愛したダニ小僧」 |
| 2005'6.22〜8.26 |
8/26(金)
広島公演。今日で「姫ダニ」の全てが終わる。
なんだか、最後だからなのか、みんな丁寧にやってる感じがした。
ユーちゃんがカーテンコールで号泣することを楽しみにしてたんだけど、泣かなかったね〜、てかまあ、そういう種類の作品じゃないしね。爆笑の内に幕だった。出演者・スタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。私は全く体力を消耗することなく、楽しむ一方で、随分と楽をさせて頂いちゃいました。
観に来て下さった皆様、本当にありがとうございました!
8/21(日)
大阪公演楽日。超満員。
夜公演は親族一同が観に来る。開演一時間半後に登場するってことは言ってあるんだが、どういう役かは全く言ってない・・・お父さん、また口をきいてくれないだろうな・・・。と思っていたら、終演後の楽屋には満面の笑みの父の顔が!「面白かった」ええええええ!!!???そもそも父が私の芝居を観に来てこんな感想を言ったのは初めてだ!しかもあんな役なのに!大急ぎで大王の元へ。「奇跡が起こったよ。父が、『面白かった』って笑ってた!」「やったね!」
数々の奇跡を各地に落として行く公演だな〜。
8/20(土)
大阪公演初日。超満員。
こんなに混んでいるドラマシティは初めて見た。
何度もやっている芝居とはいえ、一週間近く空くと、さすがにみんなちょこちょこ忘れている。結果的には、緊張感のあるいい芝居になったと思う。
夜公演のカーテンコール中、客席から叫び声が。「○○さん大好き!」の○○部分が聞こえず、ぼんやりしていたら、高杉さんと大路が「松永さんって言ってたよ」と教えてくれた。あああああ、ごめんなさい!!!こんなおいしいフリを頂いたのに、私にだけ聞こえなかったばっかりに、拾うこともツッコむことも故意に無視することもできなかった。本当に自分にガッカリだ。なんかこっちの方に言ってるなとは思ったんだけど、まさか女が女の名前を叫ぶとは思ってなかったんで、てっきり「高杉さん」か「松村さん」だと思っていた。ああああああ。きっとこの失敗は数年間夢に出て来ることになるだろう。
追記:後日、叫んだご本人からメールを頂きました。付け加えますと、その隣の席にいらした方からもメールを頂きました。ありがとうございました。耳が遠くてすみませんでした・・・。
8/19(金)
大阪入り。
夕飯時に、プロデューサー永田さんから電話が。「今、同じ鉄板焼き屋に『室井慎次』チームが居るよ。来れば?」行きたい!!!でも約束が・・・。ああ・・・。結局、君塚監督と電話でお話することに。「亀山プロデューサーに言われたんだけど、映画の中の一番のアップは松永さんだったね」げ!そう言われればそうかも・・・恐ろしいんだよなー、あのアップ・・・役の恐ろしさと年齢を重ねることのW恐怖だ。ギャーーーーー!
8/14(日)
名古屋公演。
「ドント・トラスト・オーバー30」以来の愛知厚生年金会館。この劇場は楽屋と舞台が遠くてドキドキする。
名古屋駅は恐ろしい混雑ぶりだった。そうか、お盆休みが終わるから皆さんどこかに帰って行くのね。「姫ダニ」をご覧になってどこぞに帰って行かれる方も多数おられたようで、サインを求められる。駅というのは恐ろしいもので、そういう風景を見かけると、「この人は芸能人では?」と思うらしく、多分芝居を観ていないであろう方まで「サインして下さい」と。「は!?」と私が驚いたら、「間違いました!」と走り去った男性一人。なんだったんだろう?色紙まで出して間違ってましたはないだろ。なんで色紙なんか持ち合わせてるんだ?そういえば、この男性は帰省の荷物なんか一つも持たずに、新幹線ホームのグリーン車の辺りをウロウロしていた。そういう趣味の人なのか?
8/13(土)
名古屋移動日。
品川でハンバーグを食べて、満腹状態で新幹線へ。
満腹だったはずなのに、名古屋へ着くなり、山本屋に味噌煮込みうどんを食べに行く。父親の名古屋出張の時には、必ずお土産にこれをねだったもんだ。お店で食べるのは初めてなので軽く感動。
8/12(金)
仙台から帰還。
家で洗濯をしてから、新宿に打ち合わせに出かける。今日は雷雨になりそうなので、ざっくりした打ち合わせだけして帰宅。
録りためたテレビを観てだらだら過ごす。
8/11(木)
仙台公演。
「フローズン・ビーチ」の仙台公演ではかなり寂しい思いをしたのだが、「姫ダニ」は負け知らずだなー。むしろ東京よりも盛り上がりを見せているかもしれない。
8/10(水)
ニセコ〜札幌〜仙台へ。
腹ぺこだったので、一緒に移動した人々で、牛タン屋へGO。単品ではなく全員定食をガッツリ食べる。
8/8(月)
夏休みをとった数人で、札幌〜ニセコ。
宏太郎さんのお知り合いに、車やら別荘(!)やら借り手の、豪華夏休みだ。全くアウトドア派ではない私だが、大いに楽しむ。
生まれて初めてお魚を釣ったよ。二匹目がかかると同時にアブに刺されて、テンション下がったけども・・・。
8/7(日)
札幌公演。久々の2ステはきつい・・・ようだ。私はキツくないがね。
「男性の好きなスポーツ」の時には、開演時超満員〜終演時半分になっていた客席だが、今日は満席のまんまだった。上演時間が短くて、開演時間が早くて、お子様にも安心して見せられる内容、というのが勝因だな。あ、あと、知った顔が多数出演しているというのも勝因なんだろうな・・・。
昼公演に池田さんご来場。ビンゴ・ボンゴ時代のユースケ・サンタマリアと知り合いとのことで、ユースケさんの楽屋にもご案内する。「なんで知り合いなの?」そりゃそう思うよね。ゆうべの飲み屋では「Hな衣装なんだったら、面会に行く時、衣装のままでいて」と言われたので、こりゃブログに載るんだな、と、衣装でお待ちしていたのだけど、写真を撮るのをお忘れになったままお帰りになった・・・。
8/6(土)
札幌移動日。
劇場のサイズが、アートスフィアと随分変わるので、かなり細かく場当たりをする。髑髏丸も鯖田ハウスも半分のサイズだ。札幌のみの段取り多数なので、東京とは違った芝居のような気もする。札幌のみ、私の殺陣が増えて、頭が混乱する。
夜、仕事で札幌に来ていた池田聡さんと、池田さんのお知り合いと三人で飲む。もうさ〜〜〜、何食べても美味しかったよ〜〜〜!池田さんのお知り合いの方、ありがとうございました!!
7/31(日)
「姫ダニ」東京公演楽日。
いや〜、盛り上がったね〜。
終演後、映画「容疑者 室井慎次」の打ち上げへ。そこで色々といいことがあった。全てが上手く運びますように。
7/29(金)
朝、死ぬ気で、映画「容疑者 室井慎次」の試写会へ。公演期間中の早起きは辛い。
映画はねえ、「踊る〜」シリーズとは思えないほどの重厚感だ。スクリーンの私はと言えば・・・怖いよ〜、震え上がるよ。真っ白メイクも怖くて良かった。
帰宅して、仮眠して、劇場へ。今日も奇声を発さねば。
アンケートをちょこちょこ読んでいる。「前に見たのが、朗読をしていた松永さんだったので、同じ人とは思えませんでした。」アハハハ!そうだろう、そうだろう。あれも私の一部、これも私の一部。この人、落語やってる私の姿とか観たら、卒倒するかもしれないね。
7/27(水)
DVD収録日。
こんな日には決まって良くないことが起こる。はあああ〜。
7/26(火)
休演日。
台風らしいが、あんまり台風っぽくなかったね。
夜、サンシャイン劇場に伊東四朗一座を観に行く。先日「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」を観たばっかりだったので、伊東四朗さんにずっと感動し続けた。そんな伊東四朗さんの口からカーテンコールの時、「アンケート読んでたら、“最近観た面白い芝居”に『姫が愛したダニ男』ってのがあってね」みたいなトークが!「ひゃー!」って声を上げそうになっちゃったよ。急いで大王にメールした。もうダニ小僧でもダニ男でもどっちでもいいや!と書いた本人が言っていた。
終演後の楽屋で大失敗をやらかした。観劇中ずっと、丸山優子さんと小林美江さんがコンビなんだと思って、女子楽屋に「小林美江さんお願いします。」と挨拶に行ったら「そんな人出てません」と言われ、丸山さんの所に案内された。だって小林さん出てたじゃん!と思ったのだが、私が、SETの白土直子さんを小林さんだと勘違いしていたようで・・・。この二人はよく「似てる」と言われるらしいのだけれど、似てると百万回言われてきたのに未だに間違われるのは、実に不愉快なはず・・・白土さん、本当に申し訳ございませんでした。もうあなたの顔は絶対に忘れません。
7/25(月)
康恵ちゃんが楽屋に飼い犬2匹を連れてきた。
昨日の石井邸にも連れて来てたんだが、その時にはおとなしかったこいつらが、今日はもう大騒ぎさ!飼い主が楽屋から出て行くと寂しいらしく吠えまくるので、私と大路であやす。大路も出番でいなくなると私があやす。というわけで、出番までの一時間半、こいつらと交流を深めてしまい、私が楽屋から出るとドアの向こうからは悲鳴にも似た鳴き声が。ちくしょー、可愛いじゃねーか!でも、飼い主が帰ってくると、私のことなんか見てくれもしねー。ちっ。
7/24(日)
今日は昼公演のみ。余裕だ。
終演後、石井さん家でお食事会。石井さんお手製の料理の数々を戴く。いや〜、美味かった!!!あのペンネ!あのカレー!もう驚いちゃった!お家にあったDVD「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」をみんなで鑑賞。まさに世代だった私と大王は大興奮だった。
7/23(土)
昨日も実質2ステで、今日も2ステ。
アクションの多い人は明らかに疲れている。そんな中、一向に疲れない私。疲れたい・・・。
あ、昼公演のカーテンコールで地震あったのね。気付いてなかったのは、私と富やんと大洋さんだけだったらしい。
交通機関が大変なことになりましたなー。開演を40分遅らせたけれど、諦めた人もいらしたようで。そうだよなー、20分ぐらい遅れちゃったら諦めちゃうよねー。でもね、交通機関がストップすると、開演を遅らせる場合が多いので、今後、もしこういう事態が起こったら、劇場に問い合わせるといいっすよ。そのためにも劇場の電話番号は控えておくことが肝要。てか、電話が繋がらない場合はもうどうにもこうにもなんだがな。
7/22(金)
ゲネ&初日。
ゲネはボロボロだった私。まあ、ゲネがボロボロなら本番は気をつけるから大丈夫。ホッ。にしても、開演一時間半後に初登場シーンがあるというのは、なんとも落ち着かないもんだ。メイク時間はたっぷりあるから楽なんだけど、ストレッチも発声も無意味になってるからなー。
なんだか、お客様は楽日のような盛り上がりだった。なんで?客席からこの芝居を観れば、あの盛り上がりの理由がわかるの?観てぇー!
7/21(木)
今日も場当たり。
今日は登場したよ。私の乗る「髑髏丸」は相当な恐怖だ。怪我しないように気をつけないと・・・。
7/20(水)
夕方、劇場入り。
場当たり。今日は私の出番はないので、一観客として客席で楽しんだ。
お弁当を食べて、お茶して、愉快なお芝居を観て・・・そんな一日だった。
7/19(火)
仕込み日のため、役者はお休み。
あれやこれや家の雑用をしようと思いつつ、結局何もせず、夜になって、青山方面に飲みに出る。村尾って芋焼酎がとっても美味しかった。が、明日は劇場入りのため、一杯だけでぐっとこらえる。
7/18(月)
最後の稽古日。そして最後の通し稽古。
上演時間は2時間半(休憩無し)。意外と長いのな。2時間15分ぐらいかと思ってたけども。
稽古後、劇団健康の稽古場を覗く。一般的には、「姫ダニ」の稽古場の方が豪華メンバーなんだろうけど、学生時代に劇団健康を観て衝撃を受けた身としては、健康の稽古場の方が鳥肌もんの豪華さだと思ってしまう。
稽古場見学後、大洋さん・松村君と、ガッツリ飲む。
7/16(土)
衣装付き通し。
豪華な衣装だ。そんな中、私服よりも私服っぽい衣装に着替えるユースケさんが逆に面白い。
ヤバイ・・・全く疲れないぞ・・・。
稽古後、飲み屋に行ったら、「姫ダニ」チームではなく健康チームが。健康っつっても、ナイロンメンバーのみだったので、なんら新鮮味はなかったが、久々にお兄さんお姉さん達と、頭の緩い会話を楽しむ。
7/15(金)
最後の稽古休み。
マッサージに行ってから、映画「電車男」を観る。富やん(富田靖子)が「良かったよ〜」と言っていたので、観に行ってみることにした。面白かったね〜。我らが三宅兄貴に笑った。重みはないけども、観やすくて面白い映画だった。こんな女はいね〜、と思ったけども、いるとしたらかなりの食わせ者だろ、とも思ったけども。
7/14(木)
ここんとこ、私、何やってたっけか?映画「リング2」を観に行ったのは覚えてる。「オープン・ウォーター」を観たかったんだが、時間が合わなかったから。もはやこの日誌は「稽古休み日誌」と化してるなあ。ちゃんと稽古もしてるのよ。
稽古は一切不安無し。少なくとも私は不安無し。いや、あるなー。でもなー、劇場に入ってセットに立ってみないと全くどうしようもない役なので、今できることはもう何もないのだよ。
7/8(金)
稽古休み。
パルコ劇場に圭史君の「ラスト・ショウ」を観に行く。
風間杜夫ここにあり!って感じ!もう圧倒的だった。前から三列目で風間さんのあの表情・あの演技観ちゃった。震えるほど怖かった。あんな人は親戚に居ないんだけど、いかにも居そうな感じがスゲーな。
終演後、偶然一緒だった松村君・みのすけさん、出演者の皆様と飲酒。久々にみのすけさんの飲み屋トークを聞いて、ひっくり返るほど笑った。やっぱこの先輩には神がついている。
7/7(木)
稽古休み。
新宿厚生年金会館にブロードウェイ・ミュージカル「プロデューサーズ」を観に行く。
日本人版じゃなくて外国人版ね。前情報一切無く観たのだけれど、随分面白かった。なんか好きだなーと思って、休憩中にチラシを観て初めて知った。これって、メル・ブルックスの映画のミュージカル版だったのね。どうりで。金髪のインガがアホ可愛くて素敵だった。
7/1(金)
稽古休み。
出番が極めて少ないので、出勤は二日に一回程度だ。なんて楽チンな・・・。
KERA・MAP「ヤング・マーブル・ジャイアンツ」を池田聡氏と観に行く。
KERAさんと池田さんは初対面。同い年で同じ頃に同じ音楽業界にいたけれど、会うのは今日が初めてだそうだ。ナイロンの公演じゃないから、KERA作品初見の池田さんはどうなんだろうか・・・とドキドキしたが、かなり楽しんで頂けた様子。良かった良かった。
6/30(木)
昨日から抜き稽古になっている。今日は松村一派の稽古のため、私はお休み。
ダンダンブエノ「礎」を観に、青山円形劇場へ。
抜き稽古→通し稽古→本番と、ものすごく進化していた。やっぱ稽古って大事なのね。松嶋さん、いいねー。山西さんに漫画「自虐の詩」を差し入れる。大いに泣いて頂こう。
終演後、やはり今日観ていたさんま師匠他とお食事。今夜は誕生日特番の生本番じゃ?帰宅後テレビ付けたら、さっきまでトークしてた師匠が。芸能人ってスゴイな。
6/29(水)
なんだか、あと一週間ぐらいしたら、本番できそうじゃん?って程の仕上がりだ。
6/28(火)
パンフの稽古風景写真の撮影。
今回は横浜国大Tシャツで臨んだ。たくさん写ってますように。
6/27(月)
殺陣の栗原先生チームが稽古場に。
こえーよー、見た目が。カッコイイよー、体が!稽古場に役者以外のカッコイイ男性がいると、俄然テンションが上がる!もうよだれが止まらなくて困った困った。先生ばかりを目で追ってしまい、気付いたら、口が開いたまんまでよだれ垂れそうになっていた。
富田さんに漫画「自虐の詩」をお渡しする。なんだか、彼女ならこの漫画について一緒に語り合える気がしたから。休前日に泣いて頂こう。
6/25(土)
本日も、大汗ゲーム→猛スピード稽古→夕食→頭脳ゲーム→猛スピード稽古。
カムカム松村さんが私のツボ。もうおかしくってしかたがない!
内田春菊さんの漫画「ベッドの中で死にたいの」を読む。素晴らしいタイトルだ。内容も素晴らしい。何やら、最近、自分と重ねて見たり読んだりするなー。ドラマ「anego」なんて、全くハマりたくないのに、毎週欠かさず録画してしまってドンハマりだったし・・・。
6/24(金)
昨日、恐ろしいスピードで稽古が進んだので、本日は稽古が休みになった。
髪を切り、下北沢駅前劇場に表現・さわやか「おんなのこのキモチ」を観に行く。他にも色々観に行きたいものがあったのに、これをチョイスしたのは、頭の中を空っぽにしたかったから。案の定空っぽになって笑っていた。
6/23(木)
初稽古。
大王の指導の下、まずは体を動かすゲームから。汗だくになって気持ちよかった。
稽古は恐ろしいスピードで進む。
夕飯休憩後、ぼんやりした頭を覚ますため、大王の指導の下、頭脳ゲーム。イーってなるけど、頭脳ゲームは得意かもしれない。
6/22(水)
「姫が愛したダニ小僧」の顔合わせ&制作発表&読み合わせ。
もう読み合わせの段階で、爆笑だ。これは面白い舞台になるに違いないと全員が確信したはずだ。