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MATSUNAGA REIKO プロフィール |
株式会社オフィスPSC 担当:広川 |
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2001 つんくタウンFILMS「東京★ざんすっ」(監督:松尾貴史) |
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1998 kiroro NEW ALBUM「kiroroの空」 2001 三菱電機ビルテクノサービス AEON「JUSCO」クリスマス編 2002 三菱電機ビルテクノサービス(ナレーション) wowow「もうひとつ世界を〜女篇〜」 ベネッセ「たまごクラブひよこクラブこっこクラブ」 1998〜2003年 2004 三菱電機ビルテクノサービス(ナレーション) 2005 三菱電機ビルテクノサービス(声の出演) 2006 JR東海「新幹線ダイヤ改正」(ナレーション) 明星食品「チャルメラ」2004〜2006年 2008 ブックオフ 2004〜2008年 2009 日清フーズ「お好み焼き粉」2009年9月〜OA中 |
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[連載] |
| 【落語会】 | 高座名:藤乃家心斎橋(ふじのやみなみ) |
| 【その他】 | 2004 PV 渚にて「本当の世界」音楽PV |
「ジ・アトリウム」 |
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大阪市立大宝小学校卒業(現在の南小学校) 私立帝塚山学園(中・高)卒業 京都女子大学文学部国文学科卒業 (専攻は近代文学で、泉鏡花を研究?でも、ほとんど通っていない) |
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富士ゼロックス(株) |
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嫌いなこと |
絶叫マシーン/卓球以外の球技 |
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嫌いな食べ物 |
しそ/山菜/干しぶどう/シナモン |
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嫌いな男性 |
ロン毛/根っから明るい人/声を荒げて怒る人 |
京都大学系演劇サークル「ペーパームーンシアター」に所属。 初舞台は清水邦夫の『幻に心もそぞろ狂おしの我ら将門』ユキ役 1994.4〜 ナイロン100℃『1979』のオーディションに合格。 以下は「プロフィール」欄を。 |
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高座名:藤乃家心斎橋(ふじのやみなみ) 藤乃家は京女落研で決まりの屋号。 心斎橋(ミナミと呼ばれる地域)に住んでいたので、心斎橋と書いてミナミと読ませる。 ちなみに、この名前を付けてくれたのは、女御亭喜ゅーぴー(QP)先輩。 当時イケイケだった私は、落研には珍しい人材として、それなりに重宝される。 ナイロン100℃参加後、落語会やナイロンの舞台で披露。 以下は「プロフィール」欄を。 |
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松永さんのことは、面と向かっては、こっぱずかしくて言ったことなどありませんが、とっても尊敬しています。ほかの女優さんなら、みてるこっちが恥ずかしくなるであろうことをいとも簡単に軽くやってのけてしまう技量の持ち主だなと。普段のほんわかしたたたずまいからは,想像もできないことを舞台上で瞬時にやってのけ、気がついたらもう元に戻ってる。プロフェッショナル。演劇版ゴルゴ13。演劇版女座頭市。そんな印象の方です。飲み屋でも好印象です。女優気取りなんて言葉とは一切無縁の方で、乱れることなく静かに飲んでいらっしゃいます。酔っぱらって周りの人に迷惑をかけている松永さんなんて想像することすらできません。話も簡潔で無駄がなくおもしろい。出しゃばることが一切ない。それに綺麗ですしね。僕の知る松永玲子さんは百点満点の人です。本当に書いてて欠点が見当たらない。嘘みたいなほんとの話。 でもこっからが本題なんですが,飲みの席であまりにも男性にふられた話をすることが多いんですよ。ふられた話,男とうまくいってない話のバリエーションの豊富さときたらびっくりします。どんびいちゃいます。ここすごく大事なところです。赤ペンです。ふった話じゃなくてふられた話なんです。あいそつかされちゃってる訳です。はじめは私が入りやすい話題をわざわざ気を使ってしてくれているとばっかり思っておりましたが、どうやらそうじゃないらしい。本当にもててないっぽい。ある有名落語家さんに「あたしと結婚すればいいじゃない」と本気で迫ってる姿を目撃しておりますし。あなたそんなキャラでしたっけ?引く手あまたな人じゃなかったですっけ?かっこいい頼りがいのある男ともうじきゴールイン的な人だとずっと思っていたのに。「いい男いねーかー」と東京砂漠を放浪している女なまはげ的な人だったなんて。なんと人生とは不可解なものなのでしょうか。私からしたら理解不能ですよ。なにひとつふられる要素がみあたらないのに、いい恋愛とはほど遠いだなんて。 だから一緒にしゃべってると怖くなるときがあるんです。これはもうちょっとしたホラーですよ。百点満点なのにもてないなんて。だから妄想は膨らみます。なんかこの松永玲子という人、対恋愛ということに関しては,とてつもなくすごい何か、表現の仕様もないのだけれど,私の知らない裏松永みたいなものが存在するのではないかと。だから結婚できないのではないかと。 男に惚れた瞬間に異臭を放つとか,腰のあたりから3本目の手が生えてくるとか。すぐ噛みつくとか。すぐ関節を決めたがるとか。肌がべとべとするとか。スワヒリ語でしかしゃべれなくなるとか。顔が4倍に膨れるとか。ひょっとしてレズとか。莫大な借金があるとか。1時間に1回、男性の髪の毛をひっぱって振り回さないと死んでしまうとか。 まあいろいろとっ散らかっちゃいましたけど,そのくらい松永さんがもてないなんて信じられないってことなんですよ。誰かたすけてあげて。 いいことあるといいね。松永さん。 |
小林高鹿 |
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山田美紀 |
松永さんとは、私がナイロンの演出助手をするようになって出会い、その後G2さんの演助をする現場でも度々ご一緒させていただいていて、なんだかんだで私は「松永率」の高い生活をさせていただいている。今年も「FROZEN BEACH」が終わった後、秋にはAGAPEstoreの「BIG BIZ」で一緒だし。なので、私は標準語を喋る松永さんも関西弁で喋る松永さんも知っている。「松永」と呼ばれたり、「レイチェル」と呼ばれたりしているのも見ている。落語家として舞台に立たれている姿も拝見した。「王立寄席」はわざわざ大阪まで新幹線で駆けつけて見に行ってしまった。芝居を見るために大阪日帰りをしたのは後にも先にもそれだけです。……いやだわ、これじゃ、まるでファンみたい。 私は「夏の松永さん」が好きだったりする。夏、稽古している時、取材などがあると松永さんは「避暑地のお嬢さん」みたいな格好で現れる。ちょっと、違うか。「避暑地で療養中」「サナトリウムで療養中」のお嬢さん。こう書くと弱々しい感じがするが、なんかそんな風情があるのだ。うっかり、つばの広い白い帽子をかぶらせたくなる風情。南国の海よりも、上高地の山々が似合っちゃうような風情。…行ったことないけど、上高地。 そんな、何か「守ってあげたい」的な気持ちを起こさせるわりに、松永さんは口を開くと、さりげな〜く毒霧を吐いたりする。そのさりげなさが、タチ悪い。トゲがないように見えたサボテンに触って、な〜んかチクチクすると思って手を見ると、細かいトゲがいっぱい刺さってたみたいなタチ悪さ。すみません、わかりにくくて。 あと、私が知っている事といえば、案外稽古場では大人しいこと、セリフ覚えがとても早いこと、ナイロンでは稽古の合間にも黙々と制作仕事も片づけていること、お酢が大好きなこと、「ダンスやアクションは苦手」といいつつ一生懸命稽古すること、端から見ると「なんで?」と思うことがツボにはまり、いつまでも大笑いしていること、チャイナ風な洋服が好きなこと、呑んでも乱れないこと、そしていつまでも飲み屋にいること、でも呑み過ぎると「眠い〜」とか言って可愛くなっちゃうこと、そのわりには私が誘うと「いや、今日は…」とか言って、とっとと帰っちゃうこと、ぐらいだろうか。 結局、私の中の「松永さん」はすごく曖昧な存在なのだろう。知ろうとすればするほど、ひょいと軽くかわされちゃう感じだし。だから私はいつも松永さんのその日の「風情」でその日の松永さんを判断しているような気がする。今日はどんな風情で稽古場に現れるか、そしてどんな芝居をするのか。思わずそんな興味を抱かされてしまう。わかった。これから私は松永さんを「風情女優」と呼ぼう。他には誰も呼ばないと思うけど。 今、新宿紀伊國屋ホールで上演中の「FROZEN BEACH」でも、各シーンで20歳、28歳、36歳の女の「風情」炸裂中です。どんな風情かは、見てのお楽しみということで。 冒頭に書いた人殺し写真は、もちろん松永さんのことだ。普通女優は、というか女の子は、カメラ向けられた時、そんな今にも人を殺しそうな目つきで睨まないでしょう。うかつなのか確信犯なのかわからないけど、私はその写真が大好きです。 ![]() |