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デジタル一眼レフはキャノンのEOS 40Dを現在使用中。一眼の魅力はやはり大きく背景をぼかせること。この大きなボケが魅力で機動力最低な重さと大きさを我慢するわけです・・・。誰もが、綺麗、可愛いと思うような子供写真を撮るにはデジ一は必須です。

エプソンR-D1sはオールドレンズが使いたくて使用してますが、これも一眼レフ並にでかくて重いっす・・・。レンジファインダーでデジタルで、ライカのMマウントレンズが使えるカメラは、これとライカM8しかないわけで、当然庶民はR-D1が限界な訳です。(どうやらエプソンはR-D1の開発を中止してる様子なので、在庫が無くなると新品で買えるレンジファインダーデジタルカメラはM8のみになるのかな)

使用頻度と携帯性の良さは比例します。やっぱリコーのGRデジタルは良く使います。単焦点で低機能なのに高額でと、なかなか刺激的なコンパクトカメラですがお気に入りです。初代はワイコン付けっぱなしで21ミリ専用にして、GRデジタルIIも28ミリ専用として追加購入。

GRでリコーの操作性が気に入ったんで、お気軽コンパクトはキャノンのIXYが一番と決めていた自己ルールを破棄、リコーのR8をお気軽コンパクトとして使用中。広角28ミリから200ミリの光学ズームに手ぶれ補正、フェイスキャッチと、お手軽コンデジの要素は全て満たしてます。
あと、リコー機は1:1の正方形フォーマットが使えるわけで、正方形写真が撮りたくて購入したローライミニデジの出番が減るかも。すごくチープなミニデジの描写は独特で好きなんですが・・・・。

チープな描写と言えばロシア製フィルムカメラのロモLC-Aと中国製トイカメラのホルガも所有。撮れば撮るほど金がかかるというフィルムカメラの特性からデジタルほど活躍しませんが、たまの息抜きに近所のDPEでフィルム現像のみしてもらい、自宅のフィルムスキャナーで読み取りってな道楽も楽しんでます。

Photograph


362395637_266572df3a.jpgビデオで撮影するよりも、写真を撮ることの方が好き。
もちろん家族の記録はビデオカメラでも撮ってはいるけれど、写真を撮る時ほどワクワクしないし、ビデオ撮影は記録係の「記録」という作業のような感じがする。
観るにしても「ありのまま」を第三者に伝えるにはビデオがいいけれど、その「瞬間」その「時」の感動は、スチル写真を見詰めている時の方が鮮やかに思い起こせる。
動画はあまりにもリアルで、今現在の現実と近すぎるのかもしれない。写真は過ぎ去った瞬間がその一枚に凝縮されているような、そんな魅力があるのだと思う。
数千分の一秒から数分の一秒の極めて瞬間的な光と、光の反射を撮って、それより以前と以後は記録しない、潔くて、刹那的。
敬愛する荒木経惟氏が「永遠になれと心の中で叫びながらシャッターを切っている」というようなことを言っているが、過ぎ去っていく瞬間へのロマンチックでセンチメンタルな感情も写真の魅力だと思う。