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旅行記その1

あけましておめでとうございます。
昨年末は10日間ほどカリフォルニア州はアナハイムという場所で過ごして年を締めくくりました。ので、旅行記でも。
多くの日本人は年末28日くらいが仕事納めということで、20日くらいまでに日本を発ち、28日〜31日くらいに帰国する飛行機はかなりお得な値段となっています。ので、いつも大体このパターンで海外に行っとります。
今回もマイレージを持っているJALとデルタでロス行き航空券を物色。大体同じような値段で出ていたので、時間的利便性と座席の空きで比較。時間的にはまあどちらも似たようなもん。今回は娘と二人なので二人席が確保できるデルタに決定。
アルカイダさん達のこととか考えると米系よりは日系に乗った方がいいのかしらん・・・と一抹の不安はあるものの、真っ裸同然に透視されてしまう通称スケスケスキャナーまで配備され徹底的なセキュリティーチェックを行っている連邦航空局の力を信じることに。
しかしいつものことながら米国内発の飛行機に比べて若干甘いような感じもする日本のセキュリティーを難なく抜けて無事DL284便に搭乗。定刻通りゲートを離れて離陸。
この機材、個人用モニターが全席にあるんだが、そこは米系航空会社らしく私の席の物はリモコンの反応がやや不調。そんなことを乗務員に訴えても「それが何か?」と言われてお仕舞いなのは承知の上でデルタに乗っているので、リモコン連打と創意工夫で何とか操作し、「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」と「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」とタイトル忘れたラブコメ映画を鑑賞。
そしていつものことだが要リクエストの娘のキッズミールの方が美味そうだなぁと横目で見つつ、大して美味くも無い機内食を食ったりしている間に約9時間のフライトを経てLAXことロサンゼルス国際空港に到着。
到着日は時差ぼけ対策としてどんなに眠くても夜までは寝ないという根性が必要。可愛そうだが10日間の旅行を乗り切るためにも娘にもそれを強要。到着は現地は朝9時だが日本は翌日の深夜1時である・・・厳しい時差だ。
デルタは専用のターミナルに着くのでイミグレーションは国際線専用ターミナルよりは混まない・・・はずなのだがそこそこ混んでる。指紋だ写真だと段取りが増えていてそれぞれにそれなりの時間がかかることと、あまりブースの数がないことも原因。それでも檄混みの時に比べればかなりマシな約30分程で抜けて、税関通り、やっとお外へ。
ネットでグレイハウンドのバスのチケットを購入しプリントアウトしていたので(ネット購入で割引有り)長距離バスの泊まるグリーンサイン(バスの種類毎に色分けされて天井からぶら下がってる看板)へ向かう・・・と、今まさに出ようとしているところ。駆け寄って手を上げると発進しかけていたバスを止めてドアを開けてくれた。この時間帯は30分〜1時間おきのはずなので目の前で行かれてしまっては悲惨だ。
愛想のいいアジア系の運転手が我々のスーツケースを手早く車両底部の荷物入れに投げ込んで(愛想はよくても荷物の扱いはアメリカ流)宿泊するホテルを尋ねてくる。ホテルの名前を言うと、いったんディズニーランドホテルに向かい、そこで乗客全員から料金を徴収してから再び発進し、3番目だか4番目だかに我々のホテルに止まるとのこと。
ああそうですかと了解し、約40分間のバスの旅。このバス、例の銀色のグレイハウンドではなくディズニーの絵柄でラッピングされた通称ディズニーエクスプレスというバスなんだが、夢のある外見とは違って車内は大変味気ない普通のバス。窓も薄汚れてる。
ロスに着たねぇーと実感する片側だけで6〜8車線もあるフリーウェイを爆走してオレンジ群アナハイムに到着。運転手の説明通りディズニーランドホテルで停車して料金徴収係が乗り込んできた。プリンアウトした紙を渡して精算終了。そこから再び走り出してこれまた運転手の説明通り3番目だか4番目だかに我々のホテルの斜め前のバス停に到着。
今回の宿はエクスペディアで予約したパークビューインという安い所謂モーテル。3件あるディズニー直営も考えたが、値段差は3倍以上。若いお姉ちゃんとのバカンスなら間違いなく直営ホテルだが、6歳の娘との二人旅である。ホテルの豪華さやホスピタリティーに感動する相手ではないのでこれで良し。
それにここにはここの良さもある。まずディズニーのパークからの近さは特筆。歩いて5分でパークのゲートに行ける。更に無料で朝食と夕食が提供されて、インターネットは各部屋で使い放題。
Park Vue Inn
ホテルに着いたのは確か11時前。チェックインは15時なので駄目だろうなとは思いつつ、フロントのイタリア系っぽいお兄ちゃんにチェックインしたいと告げると、はい分かりましたと言ってくれてこりゃラッキーと思ったが、最終的に部屋には14時くらいまで入れないので荷物を預かるとのこと。そうか・・・チェックインとは宿泊する手続きを済ませるということであって、入室出来るということではないのである。
で、スーツケースを預けてパークの周囲にある商店街?ダウンタウンディズニーへ。ディズニーランドやらで遊ぶのは翌日からの予定にしてあるので、まずは必要なものの買い出し、そして日本から予約していたディズニーのパークチケットの受取に。
Downtown Disney
今回は日本人旅行者専用のツアー会社「ミッキーネット」にパークチケットだけは依頼した。パークチケットには様々な種類があるようで、ディズニーのサイトや窓口で買う値段と、ミッキーネットさんのようなツアー会社で買う値段に大きな開きがある。たぶんだが、ツアー客向けの団体チケットのようなものがあり、それをバラ売りしてくれているのだと思う。
ミッキーネットでの受取の手続きはもちろん日本語でOK。到着からさっきまでの英語の応酬に疲れていた脳がかなり安らぐ。
購入したチケットは5デーパークホッパーなるもの。滞在中の好きな5日間(連続していなくてもOK)、ディズニーランドとディズニーカリフォルニアアドベンチャーという二つのパークを自由に行き来出来るというタイプ。
様々な割引等が受けられるクーポンブックも貰えてお得な内容。
で、買い物だが、娘は早速ダウンタウンディズニーにあるビルドベアワークショップへ。調べてみたら池袋のサンシャインにも出店していたこの店、縫いぐるみをセミオーダーで作れるという趣向。
まずは綿の入っていない縫いぐるみの皮を選び、オプションで手を握ると喋ったり歌ったりするサウンドチップのようなものを選び、綿を入れてもらう。その際にオプションで選んだサウンドチップと命を与えるという意味合いの小さなハートを一緒に入れてくれる。
出来上がったら、店内の端末に縫いぐるみ固有のバーコードを読ませて、キーボードを使って名前等を入力。すると、会計時に出生証明書が出来上がっていて、記念にもらえるという仕組み。
証明書の項目に肌の色、目の色という欄があるところがアメリカらしい。
もちろん縫いぐるみ用の服やら帽子やら靴、縫いぐるみ用の携帯電話にスマートフォン、iPod等々、親に散財させるオプションが数限りなく用意されている。
Build-A-Bear Workshop
出来上がった(生まれた?)ばかりのシロクマのショートちゃん(娘が命名)を持ってセブンイレブンへ。水やらビールやらスナックやらを買ってホテルへ。
いつも思うがアメリカはビールが安い。ちょっとしたソフトドリンクよりも安い。ビール好きなら水代わりに飲みたいくらいだろう。TPPでビールがこの値段で買えるようになるならビール党は大歓迎だろうが、酒税の問題だから駄目か。
やっとこさホテルの部屋へ。部屋は二階だった(二階建てのホテルよ)。
Park Vue Inn
車ではないので部屋の目の前が駐車スペースである必要はないので二階で良し。クイーンサイズのベッド一台に子供用の二段ベッドというお部屋。
アメリカのモーテルにしてはこじんまりだが、日本のビジネスホテルのツインとかに比べれば広いといったところ。
10泊という比較的長い滞在だからかフルボトルのワインにフルーツ、ミネラルウォーターやらが「藤田家族の滞在を歓迎します」という手紙と一緒に置かれていた。意外に美味いワインで好印象。
Park Vue Inn
この日は更にダウンタウンディズニーで土産物屋等を見て回り、ホテルで提供される夕食(かなり安そうな冷食風のものがメイン)を食い、風呂入って早めに就寝。
風呂は例のごとく浸かるには浅すぎるバスタブに固定シャワー。アメリカはかなり高級なホテルでも固定シャワーが多いので仕方がないが、下半身が洗いにくいんだよね。下半身に関してはいつも創意工夫の洗い方で乗り切っているな。
下半身が洗いにくいと書いたところで又次回。
いよいよ翌日から開園から50年以上を経過して益々意気盛んなディズニー王国の総本山へ殴り込み。

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旅行記その1」への1件のフィードバック

  1. ふくろう

    明けましておめでとうございます。
    私は 1970年2月生まれで 現在 失業中で 求職中です。
    楽しそうですね。
    私は、失業中だから、海外旅行は夢のまた夢で、国内旅行も無理かな。
    今年こそ、仕事を見つけたい。
    無理かな?
    こんまりさんのときめく片付けもしてみたい。
    本年もよろしくお願い致します。

    返信

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