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2006年08月 アーカイブ

2006年08月07日

亀ちゃん欽ちゃん

世の中亀田君の話題で持ちきりだ。
朝っぱらからどんな暴力映画も真っ青のバイオレンスシーン(と思えるくらい恐かった)を見せてくれたの評判の亀田パパVSやくみつる(TV朝日)も凄かった。
なんでこんなに騒ぐのか?あれは八百長だったのか?もしそうなら、それが発覚した時点で大変なスキャンダルとして当然に騒げばよいと思う。
亀田パパも息子も「これが俺たちのやりかた」「他人の忠告や批判でスタイル変えたら人生後悔する」と言っているのだから、あのパフォーマンスも個人の自由。別にいいじゃないか。
相手をおちょくって挑発するスタイルも日本の恥と騒がれてるけど、別に亀田君は日本人代表ではない、ただのいちボクサー。
それにあれだけ下品なパフォーマンスをわざとするということは、まさに自ら背水の陣を敷いてるわけだ。微妙な判定勝ちなんかしたらどうなるかは十分予想出来たろう。
ああいう態度も言動も個人の自由。その代わり「負けは許されない」それくらいは親子も分かってるんじゃない?ああいう人が負けたら誰も慰めないし、世間はただのクズ扱いすることは分かり切ってる。
でもそれだけに凄いじゃないか。なかなかあそこまで退路を断って生きられるもんじゃないよ。
個人的な疑問はいくつかあるけどね。
例えば亀田パパの言う「自分の思い通りの行き方しないと人生後悔する」って言う持論。
この歳まで生きてくると結構逆なことが多いことに気付くんだよね。
「あの時自分でこう決めなきゃ良かった」とか「あの時の忠告は聞いておくべきだった」とか、後悔は自分で決めたことですることの方が多い。
まあ、自分で決めたことだから他人のせいには出来ないって意味では立派な持論だから、これから思い切り強くなるであろう世間からの非難、誹謗中傷にも耐えてくれるんだろうし、持論といより最早「美学」なんだろうからいいんだけど。
やくみつるさん如きにキレてる場合じゃないよ。防衛戦に向けて頑張ってくれ。
綺麗なKO勝ちか圧倒的な判定勝ちでないと更に袋だたきにされるよ。
でもそれでいいと言ってる親子なんだからそれでいいんだろうけど。
TBSも頭痛いだろうけど、亀田親子が大好きだから応援してるってわけじゃないんだろうし、当事者の亀田親子ほど深刻じゃないだろうね。要は民間企業なんだし、金になればいいだけだろうから。多少の損は仕方ないよ。金にならん、返って損すると思えば切り捨てて知らん顔すれば何とかなるだろうし、遅かれ早かれそうするんだろうし。世間は非情だ・・・。

さて、それより欽ちゃん球団さぁ・・・。
欽ちゃん大丈夫?
解散しますって言ってやっぱりしませんて・・・。
「全国のみんなが応援してくれるから・・・」って、だったら自分で物事決めずに最初から全国の皆さんの意見を聞いてから発言すればいいんじゃない?他人の意見で自分の意見を変える可能性があるなら最初からそうするべきだよ。
とりあえずは首尾一貫してる亀田親子よりタチが悪いかもよ欽ちゃん。
そもそも解散って、球団の他のメンバーのことは何も考えてないんじゃないの?
それなりに一生懸命真面目に欽ちゃん球団で頑張ってる選手やスタッフだっているんだろうに、勝手に解散・・・て、あんた一人のもんなのかって感じだよ。欽ちゃん球団ってくらいだから欽ちゃんの所有物なのかもしんないけど。
親分の欽ちゃんが言うんだから潔く解散やむなしと思ったメンバーもいるだろうけど、やっぱやめたなんて言われたら、俺だったら「・・・・・・?」だな。
責任とりたいならどこかの潰れた証券会社の社長じゃないけど、「自分は責任とってやめます。その代わり事件とは無関係な球団メンバーはよろしくお願いします」って言って、金だけ出して誰かに球団の顔を変わってもらえばいいんじゃないだろうか。
なんて言ってる間に実は山本だけじゃない、他のメンバーも危ないらしいじゃないか欽ちゃん。
今度はちゃんとしてほしいぞ。かなりの人が欽ちゃんの人柄を肯定してるんだから。

色々大変だねぇ。

2006年08月11日

夏風邪?

38度5分の熱が出た。当然ダウンだ。
でも一日でかなり復活。
何なんだ?
咳も出ないし喉も痛くない・・・のに不可解な高熱。
夏風邪だとは思うけど、かつて経験の無い不可解な症状だった。
加齢と共に不可解な体調の変化が起きているのかもしれん。
テレビ朝日のたけしの病気の番組、あれに言わせれば死ぬ前触れかもしれん。
多分まだ死なないけど。

2006年08月17日

下北サンデーズ

下北と小劇場が舞台らしい、上戸彩ちゃんが主演らしい、ケラさんと三宅、眼が出てるらしい・・・ということは分かっているものの、一度もちゃんと観てなかった「下北サンデーズ」の収録に行ってきました。大変失礼・・・今度は観ます。
リエちゃんと私とで実名出演。ほんの1シーンですが8/24(木)21時オンエアです。

以下、下北サンデーズとは関係ない話し。

帰り、100円ショップのダイソーで買い物。で、店の外に出たら「お買い物してくれた方にくじ引きをしてもらってます」とのこと。引くと2等。係曰く「滅多に出ない当たりです。ユーセン(USEN)の機械一式当たりました」とのこと。べらべらとユーセンの機械の素晴らしさをまくしたてるので、「有線て聞くのに金かかるでしょ?」と突っ込むと、機械と初期費用は無料だが月々4千〜5千とのこと。そんなのいらないと言うと2等の景品はポケットティッシュになった。なんじゃそりゃ?
実に馬鹿馬鹿しい催眠商法(正確には当選商法と言うのかな)の一種である・・・。ヤフーBBとかもモデムをタダ同然で配るということはやってはいたが、それは月々の基本料や利用料はかかるという旨は最初から言っていたし、それ自体は至極合理的な顧客獲得方法だと思う。が、くじ引きや景品に見立てて、しかも滅多に当たらない等と見え透いた嘘までついて・・・アホらしいくらいの情けなさ。ダイソーも店先貸してるだけかもしれんが、買い物してくれた方にだけくじ引きなんて言ってるの放っておくと信用問題だよ。ダイソーの人間だと思いこませてるわけだからね。ダイソーさん、気をつけた方がいい。(グルなら仕方ないが)
ユーセンも情けないね。ユーセンの社員がやってるわけじゃないだろうが、自社の契約を商材にされてる以上、関係ないとは言えないと思うぞ。
昔、読売新聞の勧誘が暴力団紛いばかりだったけど、読売新聞は販売店も勧誘員も当社とは関係ないの一点張りだったなぁ・・・。自社の商品の契約をとろうとしている人間と全く無関係と言い切るってのは常識を疑ったのを思い出すよ。販売店契約を打ち切るくらいのことは出来るわけだからね。
天下の新聞社があんなことだったんだから、ユーセンも推して知るべしか。と思われちゃうよユーセンさん。

ちなみに一等は映画の鑑賞券だったが、あれは本当に当たるのか・・・?

2006年08月26日

坂東眞砂子

という直木賞作家のエッセイが話題です。
どんなエッセイかと言うと、「猫を飼っているが、飼い猫の権利を侵害したくないので去勢はしないで産まれた子猫をすぐに穴に放り投げて殺すことを選択して実行している」という自慢?話し。

予想できる事態、反響を理解した上で持論を展開された氏の勇気には感服するも、言ってることに賛同出来る人は少ないでしょうなぁ。
動物の虚勢(避妊手術)に対する是非は意見の分かれるところでしょうが、要は増えては困る場合、しかも「産ませる前に処置をする」か「産ませておいて殺すか」の選択しか無い場合にどちらをとるかということ。氏は後者を選択し、「自分の育ててきた猫の『生』の充実を選び、社会に対する責任として子殺しを選択した。もちろん、それに伴う殺しの痛み、悲しみも引き受けてのことである」と仰っているが、殺しの痛み、悲しみも引き受けてくださるのは結構だが、一番哀れなのは殺される側だろう。人間に例えれば「人工中絶するより赤ちゃんを産まれてから殺す方が良い」と言ってるのと同じに聞こえる。もちろん氏の論理の根本は人間と動物は違うという立場にたっているのだろうし、実際違うのは事実だろうが、人間の命と多種の命(の価値)にここまで明確に差をつけてしまう考え方はいかがなものか。
「愛玩動物として獣を飼うこと自体が、人のわがままに根ざした行為なのだ」とも仰っているのだから、そもそも飼わなきゃいいんじゃないか?

それに実は「産ませる前に処置をする」か「産ませておいて殺すか」の選択しか無いってこと自体がおかしい。普通の神経を持って動物を飼う人間は、「産ませる前に処置をする」か「産ませておいて里親を探すか」もしくは「子供もちゃんと飼うか」を選択すんじゃねぇかなぁ。

私も猫飼ってますが、もちろん迷い無く去勢してます。

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