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2006年09月 アーカイブ

2006年09月06日

自転車の取り締まり

警察が無灯火自転車の取り締まりを強化するそうだ。
秋の全国交通安全運動だけではなく、恒久的にやってほしいんだが・・・。
夜、車運転してると、無灯火の自転車は本当に見えないんだよね。特に住宅街の交差点でミラーを頼りにしなきゃならん場所では何度もひやっとしたよ。
道交法では5万円以下の罰金らしいじゃないか。どんどん罰金とってくれ。路駐もがんがん取り締まるようになったら効果覿面だったじゃないか。(郵便局の車だけが取り締まり対象外なのは重大な欠陥だが)
とにかく自転車は危険な運転する奴多すぎだよ。歩道から猛スピードで突然車道に出てきて、しかも車道を逆走なんていう馬鹿に何度も遭遇したぞ。そんな馬鹿でも接触したらこっちのせいだろ。勘弁してくれ。
いくら免許が無いと言っても、車道走るときは左側通行と信号くらいは守ってくれないと危険極まりないじゃないか。それが嫌なら歩道走っていいことになってんだからさ。
・・・て、今気が付いたけど、自転車も歩道走ってる時は歩行者信号に従うことが多いのに、何故車道に出た途端信号に従わなくなるんだ?歩行者だと思ってるってことか?歩行者は車道に出ちゃいかんのだが・・・。

とここまで書いてちょっと調べてみたら自転車には自動車に摘要される行政処分(減点と反則金でおしまい)がないらしい。つまり自転車で道交法違反をすると、刑事罰しか適用されないので罰金、前科となるということ。
だから警察も取り締まりに二の足踏むわけだ。違反を摘発=前科者の誕生となるわけで、自動車と比べてバランス悪すぎだものな。法律が間抜け過ぎ。

2006年09月10日

ロシア祭

ロシアに妻がはまってます。行ったこともないのだけど、何故かとても興味を持ってる様子。ロシアっぽいトイカメラにマトリョーシカ、ロシア料理・・・。
かつてチェブラーシカなるロシア(旧ソ連)の人形アニメのDVDを私が借りてきて観たあたりからか?
チェブラーシカは素敵でした。私自身がオレンジの箱(観た人は分かる?)入りのぬいぐるみを買ってしまったほどに。
あと、ロシア料理も美味いです。ボルシチと壺焼き、これは大好き。
でもドストエフスキーもチェーホフも読みません。要は軽めのロシア祭(マイブーム)ですわ。

話は変わってドラマ「下北サンデーズ」の打ち上げにお邪魔してきました。
この手の打ち上げではビンゴとか抽選会とかがよくあるんですが、どんなに景品の数が多い打ち上げでも一度も当たったことがありません。今回も参加人数の6割には当たるのでは?と思えるほどの景品数でしたが、やはり何も当たりませんでした・・・。で、必ず「こんなことに運を使わなくても」という慰めを受けるわけですが、じゃ何に運が使えるんでしょう?何でもいいから当たりたいです。

2006年09月18日

憧れの人

何をどう書いて差し障りがないのかわからんので匿名で。

Xさんの結婚お披露目パーティーに行く。
この手のパーティーなるものに行ったことは多々あるが、極めて自由な飲み会の様なパーティーで、ひたすら飲んで喋って会を満喫。これも新郎新婦の人柄かな?という何の気負いもないパーティー。
既に結婚している自分からすれば、結婚そのもがどれほどめでたいかは疑問があるけれど、この門出を祝おうという人々がいることと、その気持ちを二人に受け止めてもらうこと、それ自体が素敵でめでたいことじゃないか。
おじさんはそう思う。

で、その場で私自身が尊敬し、憧れ、んでもって、とにかく実際にお目にかかるだけで感動な方とご一緒。
いらっしゃることは分かっていたが、声をかける機会などあるはずもないと思っていたけど、トイレに並んだその後ろにその方が・・・。
これは千載一遇と握手を求めると、とても気さくに接してくれるではないか。図々しくもその後に写真まで一緒にとっていただき感動の極み。
仕事柄有名人と会う機会は多いし、自分はミーハーではないと思っていたけれど、本当に自分が好きな人を前にするととってもしどろもどろ、馬鹿みたいににやけまくり・・・。
多少の後悔と自己嫌悪は残るものの、とにかく「その人と」写真を撮り、握手までしていただき、全く意味はないけど会話まで交わせたという幸福感をもってすれば後悔も自己反省もどこへやら。

ご結婚おめでとう。そしてありがとう。そんな一日でした。

2006年09月19日

サントリーオールドのCM曲

子供の頃大好きだったCM曲。
この曲だけが満載の(色々なバージョンで)CDが出ているとは知らなかった。
1967年にこの曲を初めて使ったサントリーオールドのCMがオンエアされたらしいので、私が3歳の頃かな。
その頃のかすかな記憶の中にもこの曲が残っている。
今40を過ぎてこの曲を聴きながら酒を飲みたいと思い、早速購入。
これ、作詞作曲、そして歌っていたのも小林亜星とは全然知りませんでした。
印象に残っているのはスキャットバージョンで、外国の曲で、歌ってるのも外国人と思いこんでました。
ちゃんとした日本語歌詞のバージョンがあることは知っていたけど、それはカバーだと思ってたよ。
改めて小林亜星の書いた曲を調べてみると、名曲がいっぱいあるんだねー。
パッとサイデリアだけかと勘違いしちゃいけないよなぁ・・・。

2006年09月22日

坂東眞砂子2

動物キラーの坂東眞砂子がまた曰った。
-------坂東曰く-------
もし私が、他人から不妊手術をされたらどうだろう。経済力や能力に欠如しているからと言われ、納得するかもしれない。それでも、魂の底で「私は絶対に嫌だ」と絶叫するだろう。
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徹底的に自分の行為を正当化する姿勢のようだが、この人は本当に言葉のプロで直木賞までおとりになった作家なのか?直木賞って簡単にとれるんだね。
「もし私が、他人から不妊手術をされたらどうだろう」という部分、「もし私が、他人から崖に投げ落とされたらどうだろう」と書き換えたら?
産まれたばかりなら分からないから殺されても大丈夫、産まれたばかりなら殺してもOKという理屈だろうか。
そもそもこの人の論拠は人と動物は違うということにあると思っていたが、自分自身に例えるとなると、人も動物も同じと考えているということで、ますます危険な女である。
-------坂東曰く-------
避妊手術には、高等な生物が、下等な生物の性を管理するという考え方がある。ナチスドイツは「同性愛者は劣っている」とみなして断種手術を行った。日本でもかつてハンセン病患者がその対象だった。
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だからさあ、そこまで人間同士の行為に例えるなら「避妊手術には」という部分を「殺害には」と書き換えて、殺害の正当性を人間に例えて立証しなきゃ意味無いじゃん。
この馬鹿作家には呆れるばかりです。

2006年09月23日

ホテル・ルワンダ

1歳の子供がいる我が家ではDVD鑑賞もままならないが、子供が寝た後、徹夜で「ミュンヘン」と「ホテル・ルワンダ」を鑑賞。どちらも実際に起きた歴史的事件を題材としたトゥルーストーリーなのだろうけど、やっぱスピルバーグが撮った「ミュンヘン」はお上品な仕上がり。主人公である暗殺者の苦悩を軸にしていることは気に入らない。
パレスチナ紛争という今なお続く深刻な流血の対峙のただ中で、暗殺者たる彼の苦悩が稚拙に見えて仕方がない。まるでそこらの平和運動家が抱くようなおセンチな苦悩。人間皆同じと言いたいのかもしれないが、世界を股にかけて殺し合うテロリストや暗殺者としてのリアリティに欠けるし(役者の演技は素晴らしいのだけど)、どうせ脚色して映画として完成させるなら、平和惚けしていると言われる我々に一撃を食らわせるような作りが欲しかった。
でも観る価値ある映画だよ。この事件を伝えるだけでも意味はある。
余談だけど、この事件で、オリンピックに参加してた日本人選手団はかなり非難を受けてる。イスラエル選手団11人が射殺、爆殺されるという最悪の結果にも関わらず、オリンピック競技続行の知らせに馬鹿みたいに喜んじゃったことと、殺された選手の追悼式に練習を優先して参列しなかった奴が多数いたため。

で、「ホテル・ルワンダ」これは文句なし。「ミュンヘン」と違って主人公はホテルの一支配人だ。彼の家族を守りたいという気持ちと、ジェノサイドの真っ只中にいる恐怖は見事に伝わってくる。しかしこれも大量虐殺というシチュエーションの映画としては描写は上品だ。我々文明人が食事の合間にも観られるように配慮したのかもしれんが、映像の残酷さはかなり意識的に押さえられてる印象。それでも緊張感と恐怖は十分に伝わるけど。
心に残るのは、ジェノサイドの事実を撮影した映像が世界に配信され、世界が助けてくれると期待する主人公に、西側ジャーナリスト(あのホアキン・フェニックスが演じてる)が言う台詞。
「この映像を観ても世界の人々は、恐いわねぇと言ってディナーを続けるだけ」
これがこの映画のテーマだと思う。マザーテレサは愛の反対は憎悪ではなく無関心と言ったそうだが、正に。
100日で100万人が殺されるという稀に見る大量殺戮を世界中が黙認したという事実が、大量殺戮という事実と等しく恐ろしい。馬鹿な平和主義者がこの映画を観て、「殺されてる側の見方にたって殺している側を悪としか描いていないのは不公平」といった趣旨の意見を言ったりしてるらしいが馬鹿馬鹿しい。子供の頃に教わった喧嘩両成敗を100万人の大量殺戮という行為にまで摘要しようとするとはキチガイとしか言いようがない。
フツ族側(虐殺を行った方)の視点で描いたものもまた別にあってもいいと思うが、それは別問題。
1994年という、それほど遠い過去ではない時に起きたこの事実を多くの人が知ることには大変意味があると思う。アフリカの文化の低い国だから起きたこと等と思う人もいるだろう。確かに社会の成熟度や民衆の教養は関係あるかもしれんが、この映画に登場するフツ族の民兵や、賄賂ばかり強請る将軍のような人格はこの日本にもごろごろしてる。
税金を組織的に横領しつづけ、ばれそうになると金を燃やして証拠隠滅を計る役所、不祥事がばれそうになると公文書を改竄、偽造までして隠そうとする警察署・・・当時のルワンダより民度がどれほど高いのかはかなり疑問では?

2006年09月27日

いい国だね日本

薫ちゃんはとりあえず死刑。「被害者の人数で死刑か否かは決まらん」という画期的な判決とか言ってるが、今まで人数で決めてたってことの方が馬鹿馬鹿しいと思うのは俺だけ?
それはいいとして、人殺してずっと隠してて、時効成立後に埋めた死体がみつかりそうになったんで自白したおっさん、もちろん殺人は時効でお咎め無し、民事も遺族の請求額1億以上に対して、300万ちょいという、3ナンバーの車買ったらお終いの値段で良しという素敵な判決が出た。
おっさん曰く数千万以上の判決なら納得出来んがこれくらいならまあいいです・・・だってさ。
どんなことも隠し得。隠せるなら隠し通せば大丈夫と裁判所が言ってくれてる。
そうそう、飲酒による危険運転致死罪とかもひき逃げすれば免れるらしい。つまり飲んで事故ったら負傷者救護なんてしちゃ罪重くなるよー、とりあえず酔いが醒めるまで逃げた方が得と法律は言っている。

今日新しい内閣が発足。今まで法相やってた杉浦っていう人、ついに死刑執行命令書へのサインをしない姿勢を貫いて退任。真宗大谷派とかいう宗教信じてるからサインは出来なかったそうだ。なんじゃそりゃ。
死刑制度の是非は別にして、この国は法治国家で、何人も法に従うのがルールでないの?
(宗教優先でいいんなら納税が信仰上禁止されてる宗教に入信したいんだが・・・とりあえず税金払いたくないんだよね。だめ?)
刑事訴訟法では死刑が確定したら法相は6ヶ月以内に執行を命令しないといけませんと決まってるんでないの?どうやらこの法律は守らなくても罰則が無いようだけど、罰が無いから法律無視?
じゃとりあえず罰がないのと現実的に罰が無いに等しい法律は無視しとくか。
ああ、罰があっても隠し通せればOKって裁判所が言ってるか。でも隠し通せるかは運次第か。
とりあえず何でもアリだぜって言ってくれてる素敵な諸先輩方に万歳。

2006年09月30日

茶髪ピアス

秋田経済法科大って茶髪とピアスをやめると1万円もらえるんだって。やめないと懲戒があるんだって。大学って普通は18歳以上の人間が通うんじゃないの?それともこの大学だけは子供が通ってるのかな。
まあ私学がどんなルール作ろうと基本的に自由だけど、茶髪とピアスがよろしくないと思うなら、よろしくないということを教育すればいいんでないの?
そもそもはじめっから髪染めもピアスもしてない生徒にはいくらくれるの?やめた生徒に金あげるなら最初からやってない生徒にもあげなきゃね。
我が大学は茶髪とピアスは歓迎しないってのはいいんだけど、ルール作りの発想が不思議。

茶髪と言えば辞めた竹中さん(前財務大臣)の代わりに繰り上げで神取さんとかいう方が議員になるそうだが、神取さんは茶髪(金髪?)なんだそうで、それを井脇ノブ子さんが批判してるそうな。「国政を担う者として、子供たちのお手本とならなくてはいけない」
意味不明。
茶髪(金髪?)だろうとピアスだろうとタトゥーだろうと大の大人が自己表現として自身の意志でやってることでしょうが。
色々なファッション、色々な自己表現をしている人がいるということのどこが「子供たちのお手本とならない」のでしょうかね。議員が子供たちのお手本とならなくてはいけないのだとしても、じゃこいつの態度は?口の利き方は?行為は?と疑問符だらけの方々がけっこういますがね。それとも外見だけのことを言ってるのかな?
だったら全身ピンクもかなり激しい個性の主張だと思いますがね。
以前に覆面レスラー議員が地方議会で問題になったことが思い出されますが、要は選挙中にどうしてたかってことが重要と思います。覆面で選挙戦してたなら覆面で通すべきだし、茶髪(金髪?)だったなら茶髪(金髪?)でいいのでは?容姿で票を入れた有権者がいないとは言えないからね。(比例だからどうのこうのは別にして)

私自身、小中学生の髪染めやピアスは「親が勝手に何やってんだ」と批判的な感想を持ってるけど、大人は自分の意志で髪染めピアスぐらいいいじゃねーの。全裸で全身刺青とかじゃねーんだし。
度を超えると、天パーの子に校則違反を理由にストレートパーマを強要した低脳馬鹿学校みたいな感じになっちゃうよ。

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